「元国税調査官」にお任せください
税務調査とは、納税者が行った申告(法人税・所得税・消費税など)や納税に誤りや租税回避を目的とした行為はないかを調べる任意調査です。
その本来の目的は「課税の公平」を図ることにあります。
したがって、正しく納税していれば問題ありませんが、故意でなくとも計算ミスや認識の違いは当然ありうることです。
その際の対応によって調査官に誤解を与えたり、理不尽な指摘を押し通されたりすると追徴税額が多額になることがあります。
税務調査対策
税務調査のスペシャリスト
〈未熟な税理士に依頼すると追徴税額が多額になることも〉
- 事前に調査のポイントを全く教えてくれず、準備不足のまま税務調査を受けてしまった。
- 終始調査官に押され気味で、法律的な知識や対応力がないことが素人目にもわかった。
- 税務署の味方をしているような場面が多々あり、戦ってくれなかった。
志賀暎功税理士事務所では、国税専門官として自らも税務調査に携わっていた経験(国税勤務27年のうち税務調査担当は22年)を活かして、経営者の皆様をお守りします。
調査官が「これは寄付金では?」と修正申告を勧めても、法律上の解釈を争うことができる豊富な経験と知識があるので、経営者様に有利になるようギリギリまで交渉することが可能です。どうぞ安心してお任せください。
税務調査対策
志賀暎功税理士事務所では、事前の準備から当日の立会い、調査結果に納得がいかない場合の異議申し立てまで、全面的にサポートします。
税務署とのやり取りもすべて代行いたします。
「突然、税務署から税務調査の連絡があったが、何をしたらよいかわからない」「当日の調査に一人で対応できるか不安になる」「指摘されたらどう答えていいかわからない項目がある」といった方は、どうぞお気軽にご相談ください。
税務調査の流れは以下の通りです。
税務署とのやり取りもすべて代行いたします。
「突然、税務署から税務調査の連絡があったが、何をしたらよいかわからない」「当日の調査に一人で対応できるか不安になる」「指摘されたらどう答えていいかわからない項目がある」といった方は、どうぞお気軽にご相談ください。
税務調査の流れは以下の通りです。
〈税務調査の流れ〉
- 1.事前準備まずはご来所いただき、打ち合わせをします。
ご来所の際は該当年の確定申告書の控え・決算書・帳簿などの資料をご持参ください。
それらを拝見し、調査官から指摘されそうな問題点を洗い出します。
何を聞かれるのか、どのような対応をしたらよいのかなど、当日の流れを入念にシュミレーションし、
お客様にもイメージしていただきます。 - 2.税務調査当日概況調査・経理等の調査・帳簿調査などが実施されます。
当日は元国税調査官の税理士も同行し、
経営者様にとって有利な点や税法上の正しい考え方を税務調査官に説明します。 - 3.調査結果の報告調査終了後に、税務署より調査結果が通知されます。
修正箇所がなかった場合は是認通知の通知のみで調査終了となります。
修正箇所があった場合は修正した申告書の提出が求められます。 - 4.修正申告・更正処分・不服申し立て申告書に誤りがあった場合は、納税者がその内容に納得した場合は修正申告を自らの意志で提出します。
納得がいかない場合は異議申し立てをし、税務署と協議を行います。
税務署とのやり取りは当事務所がすべて行いますので、
お客様は通常業務をしていただいて大丈夫です。ご安心ください。
報酬について
個々のお客様の報酬は、取引の内容、取引量などの事情に応じて決めさせていただいております。詳細につきましては、お気軽にお問い合わせください。